2007年06月17日

収納スペース

「収納スペース」MAG建築設計グループ著 経済調査会

もう随分前の本ですが、今でも時々参考にしています。

このように芸が細かい。
最近また収納熱がでてきて読み返しています。

2007年06月06日

「古代史入門」

渡辺昇一の「古代史入門」PHP研究所
“頼山陽の日本楽府をよむ”

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2007年04月04日

「ほぼ日刊イトイ新聞の本」

「ほぼ日刊イトイ新聞の本」 糸井重里 著  講談社

こういう本はあまり読まないけどこれは良かった!
建築に関わるパンフレット等の作成のために
広告代理店が連れてくる“クリエイター”なるものは
私達の天敵なのですが
この糸井さんの話は建築に携わるものにとっても
共通の悩みであり、思いでありました。
あきらかに「こんな本を読んでるのか」と
言いたげな所長にも無理やり読んで聞かせると
全国の建築士の集まりである連合会に電話して
「全国の建築士にこの本を薦めてくれ。」と
いきなり態度を変えました。
それくらいこの本に書かれた糸井さんの言葉は
私達が日頃感じていることを的確に表現しているのです。
是非建築家に携わる皆様、一読を。
“クリエイティブがダンピングによって衰弱させられているという現実は
デザイナーやライター等のものをつくる人間みんなが肌で感じていることだ。”
“さまざまなクリエイターは、発表の場が限られているために「水子」になってしまっている。
いくらいい詩が書けても、いくらいい絵ができても、
発表の場がなければ、それはなかったのと同じことになってしまう。”

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2006年12月09日

名古屋その3   恐るべし大久手工房


大久手工房の大井氏が書いた施設の漫画本。
500円で販売している。
なかなか面白い。よく観察している。
この施設の設計者でもある大井氏は
施設に7年間も居候していたそうだ。
名古屋にいる頃から大井氏の所属する
大久手工房の仙人ぶりは噂で聞いていたし
何人か知っている人もいるので想像はつくけど
ここまでいくとただあきれるばかり。
彼らは設計者の鏡のような存在で
どうやって生活しているのかわからないくらい
建築馬鹿の集団なのだ。
馬鹿と書いたのはほんとうにどっぷり建築の中につかっているから。
噂に聞く彼らの生活は全てが建築というような印象を受ける。
サラリーマンには想像もできないような世界で彼らは生きている。
近頃は工房の本来の目的であるまちづくりから
取り組んでいる仕事も多いようで
http://www.mlit.go.jp/crd/chirit/

離島振興、
こんなふうに私達にも関係のあるようなこともされているみたい。
周防大島のブログにも大久手工房の名前がでてきた。
気の長い仕事やみんなを巻き込んでしまうような仕事は
彼らの得意とするところ。
がさつな男所帯(昔はそうだった)なんだけど
なぜか彼らの作品はほのぼのしている。
大久手工房に所属する建築家は不気味で
恐るべし存在なのだ。

2006年11月12日

国木田独歩 全集


国木田独歩 全集
時々でてくる「祝嶋」にどきどきします。

2006年11月04日

大阪音楽大学博物館

打合せの後は天気も良く、ぶらぶら歩いて伏見へ。
ランチをした後、念願の大阪音大博物館へ。
ここは土曜日が月に一度しかあいていなくて
なかなか日があわなかったのだ。
神舞のときに学生さんが調査にこられていたので
そのフィールドワークの資料を見せていただきたくお邪魔。
研究目的でないと公開できないということで
趣旨を説明してこのようなすばらしい資料をいただく。

でも肝心の会報も名刺も忘れて先方の先生には顰蹙だった。
後日改めてお礼に伺いますと早々に退散。


調査には1996年と2000年の神舞にきているようだ。
その時の写真だけはとりあえず見せてもらった。
1996年の神舞は腰の曲がっていない生き生きとした父、
槌谷3姉妹(なぜか園チャンだけいない)、黒磯君・タッチャンのコンビ等が映っていた。
とりあえずみんな若い。
神舞のテープは20本ほど。8ミリで撮影してあるそうだ。
これを何本か抽出して見せてもらえることになったけど
選ぶのが難しい!


まだ少ししか目を通していないけど
いただいた冊子の中身はすばらしい。
専門的に神楽を通して神舞を見ている。
残念ながら譜面の読めない私には
どれだけ理解できるかわからないけど
神舞を音楽という視点から見ているのは
非常に興味深い。
私達が考えもつかないことがある一方、
求める原点が同じような箇所もある。
まだまだなぞの多い神舞が少しずつ解き明かされていくようで
資料の続きを読むのが楽しみだ。


と、充実した気持ちで帰ると
事務所や現場から何度も電話が入っていた。
すっかり連休モードに入っていたのだが
今日は休みじゃなかったのかしら・・・・。
月曜日が怖い。

2006年09月30日

「断念するということ」


それでこの本を思い出しました。
「生きるかなしみ」 山田太一 編

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2006年09月18日

気になる鯨とりの話


 「日本捕鯨史話」 福本和夫著  法政大学出版局
初版は1960年。

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2006年09月17日

『日本庭園のみかた』


これから行楽シーズンに突入。
京都は超人的な人手となり食事するのも一苦労です。
京都の友達に聞くと近場が意外と混まず穴場とのこと。
京都に限らず庭園を見るときにこちらの本を参考にしていただくと何倍も楽しめると思います。

2006年08月03日

『不知火』 藤原書店

~石牟礼道子のコスモロジー~
最近こういう地味な本が書店からなくなって寂しかった。去年、石牟礼さんの全集が発刊されて読む楽しみがふえた。

2006年08月01日

『満州裏史』講談社 太田尚樹著

甘粕正彦と岸信介の生涯を通じて大正から昭和、太平洋戦争へと向かう日本をえがいた作品。

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2006年05月18日

「旅する巨人」 佐野眞一 文藝春秋

tabisuru.JPG
 第28回大宅壮一ノンフィクション賞 受賞。
 宮本常一と宮本の師である渋沢敬三。
 赤線いっぱい。

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2006年05月16日

『雅びの木』 佐道 健 著


「木の文化」の勉強会で時々講師にきていただいてた佐道先生の本。
木として単体でとらえず古典のなかにでてくる木としても説明してあるので日本の文化も学べます。

2006年04月13日

宮本常一の世界


「日本民衆の文化と実像」「彷徨のまなざし」 
長浜功 著   明石書店    

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2006年04月08日

「神功皇后 上下」 田中繁男著


 なんといっても「祝島」の段。
 祝島人なら是非一読を。

「卑弥呼」 富永隆


 古本

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